設計デザインから工事完成までトータルサポート。理想の住宅や店舗をリーズナブルに提供いたします。

2010年8月23日（晴れ）
解体工事が始まって１週間、早くも母屋は姿を消しあと基礎と残材、植栽の根の撤去だけとなりました。

いつも思うのですが、住宅１件造ろうと思うと数ヶ月掛かるのに壊すのはあっけなく数日で終わってしまうもので。。。来月早々地鎮祭を執り行い、いよいよ着工します。

2010年8月16日（月）晴れ
『稲沢の家』が本日から解体工事に入りました。
とりあえず、庭の植栽の撤去をし、重機が入るスペース作りをしている様子です。約35坪木造平屋建て、敷地約100坪の更地にする解体ですが、余裕をみて２週間くらいできれいになってしまいます。

お施主様としては長年住んだ家と苦労して造った庭があっという間になくなっていくのはどこか寂しいでしょうね。でも、予定で来年３月には新しい家に引越し。楽しみの面も入り混じり複雑だと思います。

久しぶりに熱帯魚ネタです。
グッピーの子供たちが大きくなってきてました。その内の２匹は尾がピンク枠に黒の水玉で体は赤、黒、緑、白の斑点が入り乱れている柄になってきています。なんでこんなに派手になってしまったのか・・・
ということもあり魚の数が増えてしまったのもあり900×30×36の水槽をネットで購入してしまいました。
こんなに60㎝と比べると違い、迫力満点です。

只今、ちょくちょくと循環ポンプを隠すカバーを自作で作っている最中です。完成した暁には当然ブログに乗せますので、見てください。

本日から『稲沢の家』の工事進行状況をなるべく細かくご紹介していきたいと思います。アーキテクトハイムの住宅はどの様に工事が進むのかご覧下さい。
今日、地盤調査が行われました。

スエーデン式という住宅の調査には最も多い工法です。
今回既存の住まいが、まだ解体前ということもあり、狭いところの調査で職人さんにはガンバッテ頂きました。
結果はまた後日しかでませんが、地盤補強が必要かどうか微妙なので、良い判定を期待しているとこです。
当社は、ジャパンホームシールドという地盤保険に加入していますので、10年間の地盤保障込みで地盤調査を行っています。もちろん保証書も発行しますので、お施主様にも安心して頂けるかと思っております。
完成後は、こんな感じになる予定です。

この『稲沢の家』は、”和”を意識し、素材やカタチを考えています。
完成までを是非ご覧下さい。
お盆明けに既存の住まいの解体を予定しているので次回の更新は、当分先ですが待っていて下さい。

おはようございます。ちょっと早く起きたのでブログ更新をします！
今年も半年が過ぎてしまいましたね。あっという間で、ビックリです。年々月日が過ぎていくスピードが速くなっている気がするのですが、皆さんはどうでしょう？
10代、20代と比べると30代は早いですよね？私は36歳ですが、30歳になってあっと今に半ばを過ぎ、後半に差し掛かっていて、気が付くと40歳になっているのかな～と。人生、折り返ししてるのかな～とかも考えます。うつ病ですかね！？
悲観になっているのではなく、私はプラス思考の人間ですから、早く時間が過ぎていると感じるのは、充実している時間を過ごしているからとか、若い頃思い描いていた36歳に遠くもないかな、と時々自分を振り返って考えています。
話はガラッと変わりますが、ここ最近私の周りに『加藤さん』が急増中で自分の頭の中が面白いことになってます。普段はまだいいのですが、『加藤さん』と話すときがたまに口が回らなくなることが・・・ちなみに通常６人の『加藤さん』が会話に出てきます。

久しぶりのブログ更新ですみません。
仕事が忙しくてブログの存在自体を忘れていました。
最近、景気が回復しているのか、ありがたい事に日々忙しくさせて頂いています。
梅雨もゲリラ雨には困っていますが、今年は”カラ梅雨”の気がしませんか？
毎日、暑くてジメジメしていますが、頑張っていきましょう！
我が家の熱帯魚は元気良く気持ちよさそうに泳いでいますよ。
前に撮った写真ですが、新しい仲間のコリドラスです。
エサをあげると狂ったように水底をパクパクしています。

まとまりのないブログですが許してください。。。

今回は当社の名前であるARCHITECT　HiMの意味ついてお話します。
ARCHITECT　HiM【アーキテクト　ハイム】は皆さんに『難しいし、長くて覚えられない』というような事をよく言われます。
果たして意味というと・・・
ARCHITECT【アーキテクト】：英語で建築という意味です。建築業界の方なら良く聞くのですが、一般の方はあまり聞き慣れない言葉だとと思います。
HiM【ハイム】：実は造語です。ドイツ語で【heim】と書いてハイムという読み方で家という意味。当社の【HiM】は私たちの名前Hideakiの【Hi】とMasayoの【M】を合わせて作りました。
ある人に『HideakiとMasayoの間にi（愛）があるね！』と言われて、思ってもいなかった意味が隠れていて、少しはずかしい気もしています。

最近、仕事が忙しくブログの更新が出来ていなかったのでどんな仕事をしているのか一部を紹介したいと思います。
アーキテクトハイムは設計はもちろん、下のようなパース（完成予想図）も自社で作成し、施主様と打ち合わせしております。これはガレージの増築した場合のパースですが、シャッターを閉めた状態から開放した状態を次々に確認できるように工夫した例です。

シャッターを閉めた状態

クリアーシャッターを開いた状態

オーバースライダーシャッターを開いた状態

全て開放状態
図面での打ち合わせより色の付いたパースを見ていただくことで、解りやすく想像が膨らむという意見が多く喜んで頂いています。
ただ、アーキテクトハイムはパースの専門家ではないので３Ｄには対応していません。その代わりこの様なパース制作費は設計契約させて頂いたお客様には確認用のつもりで作成していますので無料で行っています。

先月に引続きおりべくらぶ６月号にも掲載します。

出来上がったばかりのレイアウトです。良く目立つように色を派手にしてみました。
５月号に掲載してみて正直、電話やメールでの注文は１件もありませんでした。しかし、気のせいかも知れませんがホームページが上位に掲載されるようになったのかな？と思います。
来月の掲載はありませんが、アーキテクトハイムの出来る限界に挑戦した住宅販売の新しいカタチを発表しますので、２・３ヵ月後の掲載予定を期待してください。

熱帯魚ファンの皆様お待たせしました！？
先日、新しく家族入りした、ヤマトヌマエビです。
水槽に魚と違う物体が入ると一段と見ているのが面白くなりますね！

せっせと多分、コケを毎日取っています。
コケと言えば、買って来た植物に付いていたタニシが１匹だけいたのですが、最近は日に日に増え、現在６匹ぐらいになってしまいました。一生懸命コケを取ってくれるので、エビとタニシのおかげで水槽がきれいです。
グッピーの赤ちゃんも順調良く大きくなって、良く見るとちょっと体にきれいな青色が出てきた子もいました。