設計デザインから工事完成までトータルサポート。理想の住宅や店舗をリーズナブルに提供いたします。

本日、フランス料理店　グリグリの看板取付をしてきました。

デザイン・製品はアーキテクトハイムではありませんが、アイアンでオーダー作製の看板です。
オレンジ色が照明になっていて中々かっこいいですね！！
近くに行った時は立ち寄ってみて下さい。

知的障害者の支援を行う施設の内装を手がけました。
場所は、名古屋市中区富士見町13-19富士見町八木ビル１階（地下鉄「東別院」①番出口徒歩３分）
とりあえず、看板写真だけですが・・・

この施設で訓練を受け、企業に就職出来るように手助けをしていく、言わば学校の様なものでしょうか？
この施設には有名な先生、宮崎潔さんが理事もされています。
2011年3月13日の朝日新聞に掲載、その他色々なホームページで紹介されていました。
近々、店舗ギャラリーに内装写真掲載予定なので見て下さい。

おはようございます。ちょっと早く起きたのでブログ更新をします！
今年も半年が過ぎてしまいましたね。あっという間で、ビックリです。年々月日が過ぎていくスピードが速くなっている気がするのですが、皆さんはどうでしょう？
10代、20代と比べると30代は早いですよね？私は36歳ですが、30歳になってあっと今に半ばを過ぎ、後半に差し掛かっていて、気が付くと40歳になっているのかな～と。人生、折り返ししてるのかな～とかも考えます。うつ病ですかね！？
悲観になっているのではなく、私はプラス思考の人間ですから、早く時間が過ぎていると感じるのは、充実している時間を過ごしているからとか、若い頃思い描いていた36歳に遠くもないかな、と時々自分を振り返って考えています。
話はガラッと変わりますが、ここ最近私の周りに『加藤さん』が急増中で自分の頭の中が面白いことになってます。普段はまだいいのですが、『加藤さん』と話すときがたまに口が回らなくなることが・・・ちなみに通常６人の『加藤さん』が会話に出てきます。

今回は当社の名前であるARCHITECT　HiMの意味ついてお話します。
ARCHITECT　HiM【アーキテクト　ハイム】は皆さんに『難しいし、長くて覚えられない』というような事をよく言われます。
果たして意味というと・・・
ARCHITECT【アーキテクト】：英語で建築という意味です。建築業界の方なら良く聞くのですが、一般の方はあまり聞き慣れない言葉だとと思います。
HiM【ハイム】：実は造語です。ドイツ語で【heim】と書いてハイムという読み方で家という意味。当社の【HiM】は私たちの名前Hideakiの【Hi】とMasayoの【M】を合わせて作りました。
ある人に『HideakiとMasayoの間にi（愛）があるね！』と言われて、思ってもいなかった意味が隠れていて、少しはずかしい気もしています。

最近、仕事が忙しくブログの更新が出来ていなかったのでどんな仕事をしているのか一部を紹介したいと思います。
アーキテクトハイムは設計はもちろん、下のようなパース（完成予想図）も自社で作成し、施主様と打ち合わせしております。これはガレージの増築した場合のパースですが、シャッターを閉めた状態から開放した状態を次々に確認できるように工夫した例です。

シャッターを閉めた状態

クリアーシャッターを開いた状態

オーバースライダーシャッターを開いた状態

全て開放状態
図面での打ち合わせより色の付いたパースを見ていただくことで、解りやすく想像が膨らむという意見が多く喜んで頂いています。
ただ、アーキテクトハイムはパースの専門家ではないので３Ｄには対応していません。その代わりこの様なパース制作費は設計契約させて頂いたお客様には確認用のつもりで作成していますので無料で行っています。

アーキテクトハイムのホームページが開設されて早、半年が経とうとしています。
なぜ、振り返ったかというと今日、思わぬ電話が当社に入ったのがきっかけです。
ある方から事務所付き住宅の建設を予定しているから話がしたいということでした。
早速、お会いして何故アーキテクトハイムを知ったか尋ねたところ、Ｇｏｏｇｌｅ検索で「多治見　設計事務所」から見つけたという事のようで。
たった半年でそのザックとしたキーワードでも６番目に出てくることを自分自身初めて知りました。
ホームページを作成してもらった”ユーティリティー　ファクトリー”さんに感謝です。
こうやってブログの更新も無駄でなく、色々な人に読んでもらっていると思うとサボってはいけないな～と思いました。

皆さん最近どうですか？
突然、ザックとした質問ですみません。
こんなに雨の日が続くと現場の進み具合が予定通り行かず、毎日やきもきしています。
アーキテクトハイムの現在進行中の現場は住宅の外壁リフォーム。

この写真は３月３日(ひな祭り)現在ですが、初日の外部足場組の様子です。
工事内容は、屋根の葺き替え、外壁のタイル貼り、雑塗装工事で、
現在の状況は、とっくに終わっていなければいけない屋根工事がやっと明日完了予定です。
神様！明日は快晴で！！

現在工事中の、SHOES　STAGE【シューズ　ステージ】の経過報告です！
場所は岐阜県鷺山（さぎやま）町2丁目、隣が本屋の自由書房さんです。

この写真は、外部サッシにインクジェットシートを貼った様子で、実はまだ今日貼ったばかり。
モノトーンのストライプは真ん中の赤い靴を小さくしたものが整列したものです。
簡単な様で以外に時間が掛かっている、私の力作デザイン。
裏情報ですが、バックのストライプには”ハートマーク”が５個隠れているんです。
実際に見る機会があれば探してみてください。
店内も今、急ピッチで仕上げに掛かっています。
完成したら店舗ギャラリーに掲載しますのでご覧下さい。

ホームページ、ブログを公開して早くも２ヶ月が過ぎようとしています。
最近、私共が公開しているブログが以外にも見ていただいているみたいで嬉しく思っているのですが、NEWSにも掲載しているとおりホームページの方が中々伸び悩んでいます。
このブログを読んでいただいている方でまだアーキテクトハイムのホームページを見ていない人は、是非ご覧になって下さいね。
アーキテクトハイムのホームページはここをクリック（http://him.gs”彼のガソリンスタンド”と覚えてください？！）　
ギャラリー（実績）紹介ページを今後も更新していきますのでお楽しみに！
３月上旬には現在手がけている靴屋さんの掲載が出来ると思います。インクジェットフィルムを多く取り入れたデザインになっていますので面白いと思います。

今年は、年初めから設計・見積・打ち合わせなどの仕事が多く、事務所での生活が続きましたが、初の現場が完了したので掲載します。

今回はポールに取り付いている看板を工事させて頂きました。
”てっぺい接骨院”の書体はオリジナルで、院長が地元の書道家に書いてもらったものをデーター化し看板にしたもので、解りにくいですが、左下に写っているマークは「コッタ君」といって骨をモチーフにつくったキャラクターで、院長の兄弟に作ってもらったものです。
それを私がレイアウトし完成しました。（色々な人のコラボレーションってのも面白いですね）
多治見に来て見たら「ここがそーなんだ」って思い出して下さいね！
”はり”を中心にした治療で評判もいいです。
健康保険も使えますので、治療費も安いですし、私もちょくちょくお世話になってます。
店舗ギャラリーにも掲載されているのでチェッック！！